
コロナショックな訳だが…
ピンチはチャンス的に資本主義社会の構造改革に繋がったりして。
戦争が無かったら戦争反対の思想もないし…
イギリスの大恐慌が無ければマルクス経済学を見直しケインズ経済学が生まれる事もなかったかも知れない。
反核の思想も…
co2削減も…
危機と是正は連動してきた訳で…
コロナショックで中小企業の倒産など貯蓄が無い層に1番ダメージがあるなら…
社会保障の見直しや…
大企業や富豪のような資本主義の歪みの是正の機会ではないか…
世界規模でそういう機になればいいなぁとか。
そんな事を考えたりしてます。