サスティーンのハーモニー【音楽と哲学】。



サスティーン。

上の図なんですが…

サスティーンを表した音の波形です。

ピアノやギターなど単音で弾いた時など、段々とボリュームが小さくなりますね。

アタック音からボリュームが減衰していく事をサスティーンと言うのです。

自分は。

これを前後逆にすると人の欲求のカタチと同じになる気がします。

欲求が無い状態から段々と欲求が出てくる。

食欲なんかはまさに。

食欲に限らず欲というのは長短はありますが同じカタチを描くと思います。

欲求の五線譜にサスティーンが散らばってハーモニーを奏でる。

綺麗な響きの和音。

たまには不協和音。

たまには微妙に味のあるハーモニー。

それが音楽であるし人生。

シロクロのオセロじゃない。

カラーは混色するし音は織りなす。

生から死への人生で最も長いサスティーン。

それをバトンタッチしてきた。

五線譜を軸に繋いできた生命のハーモニー。

音楽や哲学とはそういうものではないでしょうか。

自分は現時点でそう考えています。

#現代社会 #作品制作

Blank and Existence