流行り病とアート




10年位前の作品が出てきて


思うところがあった。


今日は少し美術に関しての実直な感覚を書いてみたいと思う


フェルケール博物館の展示などで少しばかり注目して頂いてる時期というのもありますので…


少し説明的になりますがご容赦頂きたく思います。




画像はステイトメントに挙げているblank and existence -空白と存在-の原型みたいな思考を手掛かりに証明を始めた初期の作品


言わずもがな鏡を扱った構図


虚像と実像


まさにblank and existenceは『鏡』という概念が適切かつ象徴的だと考えます。




先日フェルケールに撮影にいった時、幸運にもじっくりと拝見してくださっていた方がいて、声を掛けさせて頂きました。


博識な方で二極性の認識とミディアムの重要性についてもすんなりとお話しができた。


その方には写実は冷たい感じがしたようで、色彩のブレや絵具の流動性など『バルール』などを活かし含みを出した方がアートのミディアムな価値なのではという率直な意見も下さった。


ミディアムで冒険したら?という提案であったと思う。


確かに印象派はエモいしチルな感覚が幻惑的であったり魅力です。