この世界の片隅に



祖母から


疎開先の山から麓の空爆を見て綺麗だと感じたという話を聞いた事があったので。


すずの心理描写はリアルだと思いますね。



軍が暴走して国民はあれよあれよと言う間に巻き込まれていった。


プロパガンダや集団心理によって


ピリオドまで




個人的な善悪の判断が緊急事態に際すると飛んでしまう。


『殺人は非難されるけど他国の兵を殺すのは正義』


これは普通におかしな状況ですよね。


でも。


命とは何?とか


国とは?


正義とは?


法とは?とか。


実は哲学的な問題ですね。




個人→家族→街→県→国→人種→地球→(宇宙)


マトリョーシカの様な袋の構造で。


それのどれもが関連してるけど。


戦争とはアンバランスに『国』に焦点が当たり過ぎてる状態。


ではないでしょうかね。




主観と俯瞰


視点の両面性や多面性が重要。




blank and existence


#この世界の片隅に



Blank and Existence